今週、5/28の事だったが66,666km到達
E91君が来たのが昨年の
3/1、14835kmだったから
66666-14835=51831km
ほぼ15か月、454days
51831/454=114.16km/day
ま、こんなもんやろ
この前々日の日曜に仕事で熊本県阿蘇郡に出かけた。
とあるリゾートホテルにカラオケ部屋を3室作るという打合せ・・・
素晴らしく天気が良くて、風が爽やかで高原なので湿度も低く気持ちよかった
帰りに南阿蘇村で手打ち蕎麦を食らう
熊本地震から丸3年、ずいぶん復興してきたな、と感じるもまだまだインフラは工事中
このお店、前から気になっていた蕎麦屋さんなのだ
夫婦二人でされてて地震後しばらくお店は閉じてらした
全て地元産の野菜を使用し、阿蘇の湧き水で蕎麦を打つ
日曜14時過ぎに伺ったがなかなかのお客さんの入り
勿論美味かったし、ご主人と奥さんの接客も気持ちのいいものだった
6月には何度か打合せに阿蘇地方に行くので今度は赤牛を食べようかと思ふ
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2019年5月30日木曜日
2019年5月28日火曜日
Cooking in Office
釣り仲間が日曜日に対馬付近に船釣りに行ってたのだが釣れた魚を貰ってくれないだろうか?とLINEが入った
真鯛x3
連子鯛x1
アオナ(アオハタ)x1
の合計5匹
流石に全部は多いので真鯛x1とアオナx1を有難く頂戴します、と返信。
他に貰ってくれる人もいるだろうし、と遠慮もあった
夕方待ち合わせの漁港にてご帰還を待つことしばし15分
日曜の午後の漁港、とはいえプレジャーボート、小型のヨットも係留されてて上下にマストが揺れ、船同士が擦れる音が何とも心地いい
潮の香もオイルの匂いも混じりあい独特の空気が風に押されてくる
あ~船、あるといいなぁ
と、ぼぼぼぼぼぼ・・・と遊漁船が帰港
船長他4名が乗船していたようで荷物を揚げるのを手伝い釣果を聞くと鯛ラバで結構な大物も揚がっていた
大きいのは美味くはないのだが釣り味、引き味は楽しめる
帰港までは船のいけすで生かしておいて帰港後締めた魚を友人から受け取る
他に貰い手を聞くと誰もいないと
ならばあてもないが5匹全てを受け取ることにした
とりあえず港でうろこ剥がしでうろこを取り去り、ホームセンターで調理器具一式、まな板・包丁・キッチンはさみ・皿・ゴミ袋・ラップ・カセットコンロ・ガス缶・深めのフライパン。
スーパーで調味料一式、醤油、オリーブオイル、塩コショウ、小麦粉を購入。ムニエルも作ろうと考えたため・・
急ぎ事務所に帰りレンコ鯛と真鯛の一番小さいのをさばき他は事務所の冷蔵庫にしまう
自宅では配偶者が魚をさばくのを禁止しているためだ
ましてや配偶者は魚が嫌いときた
37cmの真鯛
うろこを再度綺麗に落とし、キッチンはさみでヒレを落とす。
エラ後ろから斜めに切り頭を落とす。
背中から切れ目を入れて身をなるべく無駄にしないように3枚おろしにした
真鯛を3枚におろしたところ
あばら骨を取り、血合い骨も取り、皮を剥ぐ。一口サイズに適当に切って刺身の完成。
レンコ鯛も同様におろす
レンコ鯛は身が柔らかく崩れそうになる
真鯛とレンコ鯛の刺身
実にワイルドに男料理の典型のような切り方^^;;
左がレンコ鯛、右が真鯛の刺身
これに九州醤油(特に刺身醤油はとろりとして甘さが強い)をぶっかけて食した
クソ美味い!!
脂がのってて適度な歯ごたえ、旨味の強さと九州さしみ醤油の甘みが口の中で踊りまくる
あ~ビールが欲しい!!
これが日曜の夜の独り飯たい
頭とあばらなどはアラ炊きにした
左下の小さい丸いのは真鯛の真子。
甘辛く味付けした煮つけはご飯が欲しくなる
真鯛とレンコ鯛2匹食べたら当然腹いっぱい
しかしながら冷蔵庫には真鯛x2とアオハタx1がまだいる
明日朝、行きつけのうどん屋さんの大将に差し上げることにした
この大将、魚釣りが趣味でもあるために当然綺麗にさばいて食す
翌朝8時半に店に魚持って行って事情を話して引き受けてもらった
「晩飯食いにおいで」
言われた通り夕刻店に伺うと、
漬物はおいといて左からタイの漬け、アラ炊き、刺身3種(真鯛、真鯛の炙り、アオハタ)アオハタの天麩羅、アオハタの吸い物
くぅ~っ!!
ご飯おかわりしました
鯛茶漬けもあったが胃袋に入らず
これでも全体3匹の1/5も消費されていないらしい
無論、残り全て大将の家で全て消費されることになっている
あ、くれた友人ですが船降りて自宅でシャワー浴びてその夜のうちに長崎に仕事に行きました
翌、月曜から水曜まで出張ですって・・・
友人と大将に感謝です
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真鯛x3
連子鯛x1
アオナ(アオハタ)x1
の合計5匹
流石に全部は多いので真鯛x1とアオナx1を有難く頂戴します、と返信。
他に貰ってくれる人もいるだろうし、と遠慮もあった
夕方待ち合わせの漁港にてご帰還を待つことしばし15分
日曜の午後の漁港、とはいえプレジャーボート、小型のヨットも係留されてて上下にマストが揺れ、船同士が擦れる音が何とも心地いい
潮の香もオイルの匂いも混じりあい独特の空気が風に押されてくる
あ~船、あるといいなぁ
と、ぼぼぼぼぼぼ・・・と遊漁船が帰港
船長他4名が乗船していたようで荷物を揚げるのを手伝い釣果を聞くと鯛ラバで結構な大物も揚がっていた
大きいのは美味くはないのだが釣り味、引き味は楽しめる
帰港までは船のいけすで生かしておいて帰港後締めた魚を友人から受け取る
他に貰い手を聞くと誰もいないと
ならばあてもないが5匹全てを受け取ることにした
とりあえず港でうろこ剥がしでうろこを取り去り、ホームセンターで調理器具一式、まな板・包丁・キッチンはさみ・皿・ゴミ袋・ラップ・カセットコンロ・ガス缶・深めのフライパン。
スーパーで調味料一式、醤油、オリーブオイル、塩コショウ、小麦粉を購入。ムニエルも作ろうと考えたため・・
急ぎ事務所に帰りレンコ鯛と真鯛の一番小さいのをさばき他は事務所の冷蔵庫にしまう
自宅では配偶者が魚をさばくのを禁止しているためだ
ましてや配偶者は魚が嫌いときた
37cmの真鯛
うろこを再度綺麗に落とし、キッチンはさみでヒレを落とす。
エラ後ろから斜めに切り頭を落とす。
背中から切れ目を入れて身をなるべく無駄にしないように3枚おろしにした
真鯛を3枚におろしたところ
あばら骨を取り、血合い骨も取り、皮を剥ぐ。一口サイズに適当に切って刺身の完成。
レンコ鯛も同様におろす
レンコ鯛は身が柔らかく崩れそうになる
真鯛とレンコ鯛の刺身
実にワイルドに男料理の典型のような切り方^^;;
左がレンコ鯛、右が真鯛の刺身
これに九州醤油(特に刺身醤油はとろりとして甘さが強い)をぶっかけて食した
クソ美味い!!
脂がのってて適度な歯ごたえ、旨味の強さと九州さしみ醤油の甘みが口の中で踊りまくる
あ~ビールが欲しい!!
これが日曜の夜の独り飯たい
頭とあばらなどはアラ炊きにした
左下の小さい丸いのは真鯛の真子。
甘辛く味付けした煮つけはご飯が欲しくなる
真鯛とレンコ鯛2匹食べたら当然腹いっぱい
しかしながら冷蔵庫には真鯛x2とアオハタx1がまだいる
明日朝、行きつけのうどん屋さんの大将に差し上げることにした
この大将、魚釣りが趣味でもあるために当然綺麗にさばいて食す
翌朝8時半に店に魚持って行って事情を話して引き受けてもらった
「晩飯食いにおいで」
言われた通り夕刻店に伺うと、
漬物はおいといて左からタイの漬け、アラ炊き、刺身3種(真鯛、真鯛の炙り、アオハタ)アオハタの天麩羅、アオハタの吸い物
くぅ~っ!!
ご飯おかわりしました
鯛茶漬けもあったが胃袋に入らず
これでも全体3匹の1/5も消費されていないらしい
無論、残り全て大将の家で全て消費されることになっている
あ、くれた友人ですが船降りて自宅でシャワー浴びてその夜のうちに長崎に仕事に行きました
翌、月曜から水曜まで出張ですって・・・
友人と大将に感謝です
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2019年5月16日木曜日
事務所にて
5月になり午前中は事務所の窓を開けて過ごすことが多くなった
私の事務所の窓は北西に向いており夏場の夕陽は厳しいがこの時期の午前中はとても爽やかな風が通り抜けていく
バーチカルブラインドを窓の両端にまとめて窓の掃除をすると部屋が明るくなった気がする
向かいのオフィスビルにはホリゾンタルブラインドが付いていて開けているのを見たことが無い
その為こちら側が全開でもあまり気にならない・・・機密があるわけでもなし
ま、普段は日差しを防ぐために弊社ブラインドは画像のように閉めて日差しの方向に合せている
窓の先にある緑がはじけているのがとても気持ちいい
先日は税理士さんがやってきて昼ご飯挟んで6時間打合せ。ま、半分は経理ソフトの話しだが。
来社されるなり「家みたい」
ま、それが目的で事務所のインテリア、仕上げを考えて作ったので当然なんだが
このダイニングテーブルの左に私の仕事用丸テーブルがあり、家庭用複合機(これで十分)があり、ついでにTVもおいている
さらに左にはソファを置いて居間のようにしている
これは私が事務所に泊まる際のベッドになる
但し、熟睡できるので仕事中にやってくる睡魔は事務用椅子で仮眠としている(15分とか)ソファで寝ると1時間とか寝てたことあったし^^;;
爽やかな5月の薫風を感じながらルアーのフック交換とかメンテしてる時が楽しい
あ、ライジャケはもう暑いからショルダーバッグに衣替えもするか・・・なんて言いながら
ある一日の午前が終わった
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私の事務所の窓は北西に向いており夏場の夕陽は厳しいがこの時期の午前中はとても爽やかな風が通り抜けていく
バーチカルブラインドを窓の両端にまとめて窓の掃除をすると部屋が明るくなった気がする
向かいのオフィスビルにはホリゾンタルブラインドが付いていて開けているのを見たことが無い
その為こちら側が全開でもあまり気にならない・・・機密があるわけでもなし
ま、普段は日差しを防ぐために弊社ブラインドは画像のように閉めて日差しの方向に合せている
窓の先にある緑がはじけているのがとても気持ちいい
先日は税理士さんがやってきて昼ご飯挟んで6時間打合せ。ま、半分は経理ソフトの話しだが。
来社されるなり「家みたい」
ま、それが目的で事務所のインテリア、仕上げを考えて作ったので当然なんだが
このダイニングテーブルの左に私の仕事用丸テーブルがあり、家庭用複合機(これで十分)があり、ついでにTVもおいている
さらに左にはソファを置いて居間のようにしている
これは私が事務所に泊まる際のベッドになる
但し、熟睡できるので仕事中にやってくる睡魔は事務用椅子で仮眠としている(15分とか)ソファで寝ると1時間とか寝てたことあったし^^;;
爽やかな5月の薫風を感じながらルアーのフック交換とかメンテしてる時が楽しい
あ、ライジャケはもう暑いからショルダーバッグに衣替えもするか・・・なんて言いながら
ある一日の午前が終わった
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2019年5月10日金曜日
近況など
GWは前半仕事し、後半6日間を休みとしました
ま、自分の会社だし社員は自分一人なので何とでも自由になります
建設業登録を取っているので弊社の決算時期からすると4月末が決算変更届(なぜ変更というのかはわからんが)の締め切りなのだが行政書士さんが「連休明けでよかですよ~」と仰るのでのんびりと工事経歴書などを前半作成、併せて溜めてた工事台帳なんかも作成
えーあの現場こんなに利益少なかったん??
などと落胆したり、
予定通りだな、(・_・D フムフムなどと安堵したり、
うひひ~儲かったバイ!などと小躍りしたり・・・な訳はない・・・
真実は激しい落胆があった・・・orz
そんな感じで連休に突入し実家に帰省。
家族はそれぞれ自分の好きなように行動するのが我が家
配偶者はそのまま家で過ごし、娘は12連休にして北の大地へ
私は実家の掃除とシーバス釣りに日々精を出すもルアー3つロスト、1つ破損の割にはセイゴに近いフッコサイズ1、セイゴ2という有様
しかしながら新規ポイント開拓に勤しんだ為に何人かのルアーマンと顔見知りになり情報も得られ、果敢に攻めた結果の破損とロストなので良しとするか、と無理矢理自分を納得させる
最小30cm
こんな小さなのlogってどうすんだよ、という方もいらっしゃるが時間・場所・サイズ・潮はほぼ記録している
33cm
この3本はすべて同じポイント、中潮から大潮にかけての下げでの釣果。
全て橋の明暗部をミノーのドリフトに反応
最大45㎝
この45cmを釣る前に目視60cm(逃げた魚はでかく見えると言うが私の職業は建築屋。狂いは無い)を斜めにコンクリートが打たれた護岸に揚げる直前にルアーごと持って逃げられた
近づく手前で十分弱らせていればよかったがタモを背中から外すのに手間取り、最後の力を振り絞られてルアーを繋ぐスナップの結束から切れてさいなら~
こういうことは時々あるが、お気に入りのルアーだっただけに悔しい
博多に戻ってからは連休明けの仕事に忙しくまだ釣りには行ってないがバチ抜けシーズンなのでそろそろ調査に行こうと思う
あ、E91くんは至って快調。
FUEL1をガソリン満タン二回に一回投入です
あ、連休前にブレーキランプの警告灯が点灯したのでついでに右も含めて4個交換、エンジンオイルとエレメントも交換。
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ま、自分の会社だし社員は自分一人なので何とでも自由になります
建設業登録を取っているので弊社の決算時期からすると4月末が決算変更届(なぜ変更というのかはわからんが)の締め切りなのだが行政書士さんが「連休明けでよかですよ~」と仰るのでのんびりと工事経歴書などを前半作成、併せて溜めてた工事台帳なんかも作成
えーあの現場こんなに利益少なかったん??
などと落胆したり、
予定通りだな、(・_・D フムフムなどと安堵したり、
うひひ~儲かったバイ!などと小躍りしたり・・・な訳はない・・・
真実は激しい落胆があった・・・orz
そんな感じで連休に突入し実家に帰省。
家族はそれぞれ自分の好きなように行動するのが我が家
配偶者はそのまま家で過ごし、娘は12連休にして北の大地へ
私は実家の掃除とシーバス釣りに日々精を出すもルアー3つロスト、1つ破損の割にはセイゴに近いフッコサイズ1、セイゴ2という有様
しかしながら新規ポイント開拓に勤しんだ為に何人かのルアーマンと顔見知りになり情報も得られ、果敢に攻めた結果の破損とロストなので良しとするか、と無理矢理自分を納得させる
最小30cm
こんな小さなのlogってどうすんだよ、という方もいらっしゃるが時間・場所・サイズ・潮はほぼ記録している
33cm
この3本はすべて同じポイント、中潮から大潮にかけての下げでの釣果。
全て橋の明暗部をミノーのドリフトに反応
最大45㎝
この45cmを釣る前に目視60cm(逃げた魚はでかく見えると言うが私の職業は建築屋。狂いは無い)を斜めにコンクリートが打たれた護岸に揚げる直前にルアーごと持って逃げられた
近づく手前で十分弱らせていればよかったがタモを背中から外すのに手間取り、最後の力を振り絞られてルアーを繋ぐスナップの結束から切れてさいなら~
こういうことは時々あるが、お気に入りのルアーだっただけに悔しい
博多に戻ってからは連休明けの仕事に忙しくまだ釣りには行ってないがバチ抜けシーズンなのでそろそろ調査に行こうと思う
あ、E91くんは至って快調。
FUEL1をガソリン満タン二回に一回投入です
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