SUPER DIETTER

因みにだが、当然誰も気にもしないだろうが、、、

7月初めからダイエット作戦を始めてもうすぐ２ヶ月。
効果の程はと言うと順調に減量しているところ。
管理栄養士している親戚のおじさん曰く「１か月に１kgが理想の減量ペースだ。やっても２kgまでだ」と。
それを超えるペースで減量するとリバウンドしやすい体になるらしい。

で、７/上の体重から今は4kg減っている。目標体重まではまだ12kgあるのだが・・・

当初のトレーニングではマシンで成人男性の標準重さの負荷をクリアするのが精一杯だったのが今ではそれが楽にクリアできるようになった。
で、今は負荷をかなり上げて15回（レッグプレスやらアブドミナルやら）の3セットを苦しみながらやっている。
これは軽い負荷で長時間すると持久力筋肉になるので、それを防ぎパワー筋肉に変質する為でもあるらしい。

だって目指すはクリスチアーノロナウドだから（大嘘）

そういったパワー系のマシンを約30分ほど行い、ランニングマシンで3km程度走っている。ほぼ1日おきに。
ウェイト系のトレーニングはまだ始めていない。しっかしウェイト系やってる人の体はすげー筋肉している。
早くお腹周りのダブついた脂肪を燃焼させてそうなりたい・・・
恐らく全身から一様に脂肪が燃焼しているのであろう、ココが痩せた！っていう感じは全く持ってしない。

風呂上がりに体重計に乗るのは月末くらいにしていて日々の一喜一憂はしないようにしている。
しかし、この後停滞期がやってくるであろうから焦らず地道にトレーニングを継続するのが大切（と自分に言い聞かせている）

来年の夏にはクリスチアーノロナウドだ！（大嘘）
くどい・・・


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ドナドナ・プリマドンナ

さて、前回からの続きだが、当て逃げカ所からの異音が高速で顕著にでた。
板金屋さん曰くバンパーなどの部品外してみないと原因はわからないとのことで「任せるしかなかねぇ」
タイアハウス内は異常は見られないが何かあるのであろう・・・

で、持って行く時に止まっても困るのでキャリアカーで運んでもらうことにして、レンタカーも手配してもらった。

私もキャリアカーに同乗して板金屋さんへ向かう。途中激しい雨が降ってきて「降ろすときにこの雨は嫌ですねぇ」などと世間話をして間を繋ぎ到着。

レンタカーはアウディA1と聞いてたが実際はレクサスHS250h・・・なんだかなぁ
内部の造りや装備は「今どきの車」感満載で、惹かれるものは何もなかった。

印象はエコモードで走るともっさりで全く走らない印象。パワーモードで走ってまだましか？という印象。正直楽しくも何ともない。ただの移動する箱。（所有されてる方すいません）ま、これがトヨタの目指したところなんだろうね。と、認識した。

夕方娘を博多駅に迎えに行き乗せてみたが、娘がネットで検索したら「販売不振で結果的に国内専用車みたいよ」と。
この車は「SAI」とたしか姉妹車だったと思うがSAIもこんなにもっさりした車なんだろうな。







保険会社の調査が入り、その後部品注文して修理に10日程度、とのことなので月末までは「もっさりレクちゃん」と付き合うことになりそうだ


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当て逃げ | ｀Д´|ﾉ

盆休みに入る直前の8/9水だと思う。
思うってのも変だが気が付いたのが8/10木だからだ。
従って当て逃げされた場所も正確には不明だ。
恐らくショッピングモールの広大な駐車場だと思う。

左後ろのフェンダーとバンパー。
運転席からは対角にあるその場所は回り込まないと気が付かない。
気が付いたのは翌日夕立に遭った後で助手席側から車に近づいた時だった。

なぜそう言えるかというと自らぶつけることもないし、誰かがぶつける状況が皆無だったからだ。
つまり冒頭のその日のその時間帯しか考えられない。

コンパウンドでふきふきした後タッチペンで補修したところ

板金屋さん曰く「クリーム色の軽トラがバックして下がってきてぶつけて逃げた・・・」という推理をたてた。
バンパーの樹脂とフェンダーの鉄板の取り合い部分が作業を困難にするらしい。

保険屋さんに電話すると警察に届けても99.9％検挙は無理だろうと。
そりゃそうだよな・・・
で、当て逃げの保険使うと等級は下がると同時に翌3年間の保険料は上がるが、上った保険料より現金で直す方が高額なら保険使用がお得ですよ！って。
そりゃそうだよな
で、以前からバンパーも交換したかったのもあり、保険で直すことにした。

気になるのは時折だがその部分からビビリ音がするという事実
何かが外れ？曲がり？干渉しているのか？
来週、以前から知り合いの板金屋さんに直してもらう予定(*´Д｀)



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夏の記憶

子供の頃、夏休みと言えばラジオ体操して日々の宿題かたずけて午後から友達と海と山とプールと空き地で遊ぶというのがお決まりのパターンだった
たまに親父と朝から魚釣り、帰りに釣具屋さんに寄るのが楽しみだった

夏の夕暮れは感傷的になってどうもいかんな
海に沈む夕陽と真上の空のピンクからブルーグレイがかった空色、東の方角は青色が濃くなってきて夜の始まりを感じさせる

日暮蝉の鳴き声と日に焼けた肌の熱さと何か得も言われぬ焦燥感
あの頃の夏の夕暮れの記憶

7月の終わりに海辺の花火を見てきた
チケット制の花火大会で音楽と花火のショー
協力会社の人が席をくれたので一人で行ってきた（1人で行くものではないのだろうが・・・）

結婚式場が左端に見えるがココで挙げるのは自分的にはこっぱずかしいと思いながら始まるのを待つ
協力会社の社員さんが数名来て、現場の話をしているうちに始まった

音楽と花火の上がる音、炸裂した瞬間の色・音・振動
特に海上が花火の光に照らされ、波がきらめく瞬間がとても綺麗











大昔家族で花火大会を見に行って以来かもしれんな、と思いつつ夜の海風を頬に受け、潮の香りを感じて後にした。
正直、行く気もあまりなかったが普段良くしてもらってる業者だし、時間もあったから行ってみたが・・・
子供の頃の夏の記憶が蘇ってきただけだった



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