夜間救急に行ったのが3/17日
手術したのが3/18月
退院したのが3/22金
仕事に戻ったのが、とはいえ事務所で内務くらいだが3/23土
翌3/24日曜にはとあるマンションの電気温水器交換工事に行ってた
ま、作業するのは設備屋さんと電気屋さんで私は養生やらお客さん対応やらだけど
で、その日の夕方にはJR九州のB&S(バス&新幹線の略。博多-八代は新幹線、八代-宮崎は高速バス)で宮崎へ
ビジネスホテルに泊まり翌朝、現場へ。
作業指示、材料荷受、お客さん打合せと対応して午後のB&Sで再び博多へ
お客さんからは病み上がりも上がりきってないのにゆっくりで良いなどと言われたがそうもいかない
しかし車で3時間移動するのとB&Sで3時間ならこれも悪くないな、と
バスの中で眠れるし(新幹線は博多~八代間が1時間弱なのでゆっくり寝れない)なんせ体に負担が無い
B&Sはこれのみでその後は再び車に戻る
退院後の翌週3/28木に熊本の大昔のお客さんちに寄って3/29金には再び宮崎で現地監督さんと洗面所の床タイルを貼っていた
体を屈めての作業で少しお腹が痛む
3/31日、宮崎から大分県の宇佐に移動、昼ごはん食べた後、お腹に再びあの時の痛みが・・・
手元にあったロキソニンを2錠一気飲みして横になるもうめくような痛み
宇佐での仕事を丁重に断り車で福岡の病院に急ぐ
病院に着き、一週間前の日曜に救急で来たのにまた日曜救急か・・・
幸い手術した担当医がいてくれて血液検査の結果、考えられるのは先週の手術前に撮影したCTでの確認の後、手術までの3時間の間に胆管に石(私の場合、コロコロした石ではなく砂がゼリーに混じった感じ)が流れて、詰まった・・・と
「ドクターそんなことあるん??」
「年に何回かそういうことはあります」
「持ってるねぇ~、オレ」
「・・・」
「今すぐ手術お願いします」
「今日は日曜で無理だから明日、朝入院、昼、内視鏡で取りましょう。一泊入院で」
「了解です、明日」
そんな感じで再び入院・手術と相成った
帰るころには石の位置がずれたのか痛みは皆無
自宅に戻り家族に事の経緯を説明したら呆れるは笑うは
翌日、4/1慣れた感じで一泊なんで身軽に入院
一週間前と同じ階に部屋があり、看護師さんも同じで
「やぁ」
「おかえりなさいませ~」
ってメイド喫茶か
ま、事前に解ってるのでむこうも安心させようとしてるのかもしれない
こっちは全くもって不安も何もないが
手術は麻酔して内視鏡で十二指腸の入り口にある胆管に少し切れ目を入れ砂を掻きだす、みたいな術で切ってカメラで撮影している間に流れ落ちたらしい
従って便と一緒に体外に排出される
部屋に戻り麻酔が覚めたがベッドで再び眠る
食事は絶飲食
翌昼、退院して自宅に戻り、一応ゆっくり休養
4/3水には再び仕事。
以降、ずっと仕事
宮崎も週に1日は日帰り、2日は泊りで宮崎の仕事を一月で完了
現在はお腹の痛みはないが、食事はまだうどん、そば、野菜、などで油物は控えている
体重も少しだが減少
連休明けには健康診断、きっといい成績がでることだろう^^;;
その後、偶然だが・・・
私は輪番制でマンションの理事長をしているがマンションの理事会を4/8月の夜、やってると入院の話しになって、監事のSさんも3/上旬に全く同じ胆石症で、同じ病院で、同じドクターに手術を受けてたことが判明・・・
副理事長が次は私?と不安げな顔になってた・・・
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