カブに乗ったお巡りさんが来るまで保険会社に電話、向かっていた現場の打合せ相手に電話、職人さん何人かに現場対応の電話、現場の前後の相手の車の被害画像を念の為に撮影、お互いの氏名、住所、携帯番号を交換、スタンドの方にお詫びを(進入路を半分塞いでいるので)言って道路傍の花壇の縁石に座り首と腰を確認しつつ撫でてまった。
国道3号線、番号が若いだけあって九州では幹線道路中の幹線道路。私の車が一番国道寄りに停めたので通過する人が「凝視」していく。
「はぁ~BMも追突されたらこげんなるとばいねぇ~」って聞こえてきそうです。
「だけんこの程度で済んどうとばい」
いや、正直この時は全然どこも痛くなくてお巡りさんとばんかけのエピソードを話して笑ってたくらい^^;;
トランクリッドはロックがかかりません
従って自走してると停車するたびに警告灯が鳴ります^^;;
このバンパー夏に当て逃げされてから交換したばかりですよね。よねって^^;
グリルの間、周囲、傷があり、少し凹んでいます。ボンネットからの緩いラインがガクッときています。
グリルも不自然に浮いていますね。
一見固いバンパーですがこのくらいの衝撃だと凹んでくれて体を守ってくれます。オイル交換などでリフトアップした時に見ていたのでバンパー裏は一部の骨があるのみで殆ど空洞なのは知っていました。
ありがとう、バンパーくん
更に遅れて事故処理専門のお巡りさんが来て現場検証始まりました。
停車位置(正確には分らんが)を聞かれ第3車線に私のバンパーのフックカバーが転がっているのを見つけてあのあたりだろうと。(そう、先月取り付けたばかりの)
加害者側と被害者側は別々に聴取されました。そりゃそうだよね。
あ、嫁と娘に電話したけどどっちも繋がらなかった・・・
ラインも既読ならんかった・・・数時間
なんばしとっとや?
おとん事故に遭うとうのにっ!
事故3に続く(終わるのか?)
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