咋秋はタックル編成を見直して新規に購入・売却を行いスッキリ編成させました。
あ、釣具屋さんって魔界と言われてるんですよ。
買うつもり無くても店を出て来た時に両手に何かを持ってる、という。
財布からは諭吉が何人か行方不明に、あるいはクレカの明細が増えている、という。
咋年今頃にダイワのハイエンドロッドを1本購入しましたが、秋にそれまで使っていたラブラックス9'6"ML、アブガルシアのテレスコ2本、(7'6"、8'6")をダイワのモアザンエキスパートAGS9'3"ML/Mに。諭吉3枚の追い銭を打ったのは配偶者には内緒です。それでも一年で一番安くなる時期を待ってました。
ハイエンド2本体制はかなりな自己満でもありますが、腕を道具がカバーしてくれる、ともいいます(苦しい言い訳)
更に16セルテート3012H を下取りに出して19セルテートLT4000-CXHに。
ニューロッドの重さ(軽さ)と16セルテの重さがバランスがイマイチなのはロッド購入前から分かっていたので(言い訳)
16セルテ、何の問題も無いんですが、全然まだイケるんですが、新商品が出ると、触ると、やっぱり変えたくなるんですよ、良い道具なら尚更。
畳となんとかは新しいほうが良いって。ね?
これも諭吉2枚追い銭が必要でした。
更に、自分を見失っていた私は車の中にあった16セルテート2510PE-Hを持ち出してきて下取り・・・
19セルテートのLT3000-CXHを購入。(左画像の下。上はLT4000-CXH)
クルクルとハンドル回してたら旧タイプ比較でその違いが・・・後で後悔するなら安い今、変えたほうがいいな、と。
PEライン、リールスタンドはそれぞれの16セルテから移植。
ここで、ハッと正気に戻るんですよ。
支払い終わった後に。
自分が魔界に迷い込んでいたことを。
で、何故か新しいタックルを両手に持ってるという・・・
でも年末に再び魔界に迷い込んで・・・
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