ずいぶん昔、会社の先輩・同僚何人かと中洲の飲み屋さんで飲んでた時の事
先輩がカラオケ歌いだした。吉幾三の「雪國」とか「酒よ」とか
ま、そういう年代の方だしね。
私:「好きなんですか?吉幾三」
彼:「おう、吉幾三は俺の人生の応援歌だっ」(最高の笑顔で^^;;)
笑っちゃいけないが周りにいた仲間たちは爆笑
他のテーブルのお客さんたちも聞こえたのかウケまくる
今日、相変わらず慣れない代車のシルフィに乗りながらふとその時のことを思い出した
唐突に・・・
私はなんだろと今思い返してみた
邦楽なら中学生のころからずっと聞いてたのはRCサクセションにユーミン、角松敏生、永ちゃんとかプリプリ・・・書ききれない
仕事するようになってからは浜省とか・・・特に30代の仕事に没頭して週に2,3回は徹夜で会社に泊まる頃はコレを聞きながら仕事してたなぁ
40代になって趣向が変わってきてピアノストリングス系ハウスが日常の音楽になってきた。DAISHI DANCEに代表されるような。
あとFreeTEMPO、COLDFEET、note native・・・ダウンテンポでsmooth系jazz
疾走感と心地よさが入り混じるヤツ。
しかし、娘の結婚式の時にプリプリの「パパ」を流されたら号泣しそうな気がする(爆)
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿